心と脳
心と脳の関係・違いとは
ここで話すのは、
心は心臓が…
脳は頭蓋骨の中にあって…
というのではないです!
心とは、羞恥心や恥や防衛機制とかについての機能的なところや楽しいや寂しいという感情などのこととして
脳とは、暗記とか計算とかの数的処理、などなどそんな感じで話してみます。
そもそもなぜこんなことを考えるようになったかというと…
- 生きるためには人を殺さないといけないでも大切な人だからどうしよう......という脳と心の葛藤
- 脳で楽しむもの,勉強とかお金?とかと心や感情で楽しむ人間関係とかどっちが正解なのか
- 心のとうりに行動すべきか、目先を見据えて行動すべきか迷った時
- ほんとは、顔にハナクソついてるけど、いうべきかいわないべきなのか......心の優しさを信じるか、論理的に他人に任せ危ない橋はわたらずに置くか
こんなことがあった時、どっちがいいのか、迷ったからです。
たぶん、心と脳について考えても答えはわからないけど、でも客観的に考えれるようになったらうれしいです。
脳と心
脳については、科学的に捉えられることが当然と世間一般で認識されていますが、心はどうなのだろうか?怒りを感じた時、その人の行動が科学的に考えて捉える人はほぼいないだろう。
怒りは何か表現出来なく抑圧された思いが体現したものだと客観的に捉え行動できるだろうか?
大抵は、危険から遠くなるように行動するというのが大抵の人に対する行動ではないだろうか…
そう考えると、心に対して科学的に捉える人は少ない。
果たして、科学的に脳と心をどちらをとるかと考えると、何も無い人には答えを出せないだろう。
その時に感じることに脳と心どちらに従って動くのかはわからない