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人間的に成熟した精神

心理学

人間的に成熟した精神

人間的に成熟した精神とはなんでしょう...?

最近、NLPについてや心理学、不安、自己啓発と呼ばれる類の本を読み考えていた時に思いました。

人生で辛いことやしんどいこと、生き方を考えるうえでもぶつかる問題ですよね。。

ここでこころのウイルス

こころのウイルス

こころのウイルス

という本の中にいい言葉がありました。


幸福で精神的にバランスのとれた人は

「様々な経験の中に、どんな意味を見出すか」

という能力を持っている。つまり、

「さまざまな人生経験を自分にとって最も好ましい形で意味付ける」

ことができる人間である。

これはNLPの中にあるリフレーミングという考え方に直結していると思います。

これはどういうことかというと、

たとえつらい経験であっても前向きに、ポジティブにとらえていくことで乗り越え前に進んでいこうということだと感じました。

たとえば

受験に落ちたことやテストが悪かった、いじめられている、恋愛で振られた... など、いろいろつらいことがありますが、それをなんとかいいこととして考え方を変えるということです。受験に落ちた ならそこで新たに人生を考え直すことができるなど、とにかく無意識の中に考えます。

ここで大切なのは、無理して「新たに人生を考え直すことができる」という価値観を信じなくていいということです!

受験に落ちた時はすぐに落ちたという事実を受け取ります。これは変わりませんが、落ちたという事実はあなたを直接殺すわけではなく、その事実に対してあなたの心が勝手に将来が不安になったり、周りの目を気にしたり親に何と言えばいいかを考えたりします。でも、たいていはあなたの心の中が作り出した世界のことがあなたをしんどくさせていることが多いです。少なくとも落ちた直前は!

そこにもし、落ちたという事実を知った時に「新たに人生を考え直すことができる」という風に前向きにとらえ、それ以上考えなければ、不安になったりしんどくならなくて済みます!

たとえ不安になっても考え込み不安になってもその先には何があるんでしょうか...

そう考えると、まだ、バカっぽくポジティブに考えて前に進む方がましですよね。

これがリフレーミングという考え方だと思っています。これは見方を変えると、こころの悪い機能でネガティブに考えることがなくなれば、もしくは、心の悪い機能から解放されれば、たとえ、現実が残酷でも少しばかしは人生を幸せにと思いました!


フレーミングとかNLPについてはこの本の考え方から、学びました!!!

自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング

自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジでは、過去の自分から解放されたいと思い買ってみました。これもNLPやポジティブに生きていくという考え方の本です!
また、記事をかけたらいいです^^

別の考え方では..

また、人間的に成熟した生活についてこんな記事がありました。

sclo.hatenablog.com

この中で面白いと思った言葉がありました!

成熟した大人とは、

人生の雑音には超然として楽しい日を送り、日々が謙虚に満たされていて、自然にいい笑顔がこぼれるような暮らしをし、必ず自分の立場を社会の中で考えることができる。

そして

人間の努力がなくていいわけではないということを知りつつも、努力でなにごともなし得るというわけでもないと思える。

さらには

常に柔らかな知恵を持ち、その結果としての穏やかな変化を見守ることができる。


一方で、未熟な人間についても触れています。

感謝が全くない

威張って、不遜で、自己中心的で、評判を恐れ、賞賛を常に求め、しかも現実の行動としては他罰的であり、他者の存在や考えなど全く意に介さない。

自分の意志にある中の世界だけが絶対であり、他者に迎合する必要はないと思っている。

この中の「人生の雑音には超然として楽しい日を送り」という言葉が気に入りました!

人生の雑音という風に辛いことや楽しくないことという風に表現しているのが面白いと思いました。また、未熟な人間について書いていることがとても理解できました。たしかに、そういう風にすれば、進むことができるし、そういう風に求められているのものですが、いつかはネガティブになってしまうし、折れてしまうと思います。

まとめ

いろいろ「人間的に成熟した」ということについて書いてきましたが、人間的に成熟していないことを悪くとらえる必要もないと思います。

人間は環境に適応して生きようとする生き物です。人それぞれその環境に適応しようと生きてきた訳でいじめられた人とそうでない人では成熟にかかる時間も違う。そう理解してもいいのではないでしょうか..
ただ言えるのは、だれでもいじめられたり、辛いことしんどいことがあるとネガティブになったり、人間不信や自己嫌疑になってしまうのは普通です。また、自分だけがそういう風に考えてしまうようになったのではないと思います。ただ客観的に捉えるなら、それを乗り越えた強さを持っているということ。そしてもう一度そういう環境に出くわした時、違う選択が見えると思います^^

環境というのは結婚・離婚、職場のブラックさなど年によっても変わるものなのかもしれません。

感動できるという心があると同時に防衛機制や悪い心の機能があるというのは、当たり前なのかも知れません。でも人生を豊かにしてくれるのも心なのではと最近思いました!

この記事が何かのきっかけになればと思います Hope be helped!!

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